孤育てをなくそう

核家族化に少子高齢化、情報社会や生活スタイルの変化に伴い
大家族の中で、地域の中で、子どもが生まれ育っていくという時代は一変。

孤立した子育て=“孤育て”が、お母さんたちを苦しめています。

思い通りにいかない子育てや閉塞感にイライラ・モヤモヤが募るお母さんが
子育てに夢を描き、笑顔になることができたら、
子どももお父さんも笑顔に、地域も元気に、なることでしょう。

「お母さん大学&お母さん業界新聞」に出会ったお母さんは、
どんどん笑顔になってしまうから不思議です。

■お母さんたちの本音

○子育てを楽しみたい

子育てとは、命を産み育てるという大事業。
それを担っているのが、お母さんです。

子育ては365日24時間休みなし。
子どもはかわいい。けれども子育ては大変だし、些細なことで毎日イライラ。
思い通りにいかない子育てに、自信が持てないお母さんもいっぱいです。

○子育ての苦労や喜びを共感しあえる仲間が欲しい

子育ては十人十色。ネットにも育児本にも答えはないけれど、
「わかるわかる」「うちもうちも」と小さな悩みや喜びを共感し
「がんばっているのは自分だけじゃない」そう思わせてくれる
仲間の存在に、どれだけたすけられるかわかりません。

○お母さんも働きたい

妊娠・出産・育児期で仕事をしていない女性の大半が
「仕事に就きたい」と考えています。
そして、子育てを通してさまざまなことを学ぶ女性たちが
その経験や力を生かせる仕事や活動の場を求めています。

○夫と子育てをシェアしたい

仕事と家庭の両立には、夫婦間コミュニケーションが重要であり、
「ワンオペ育児=孤育て」からの脱却、夫の理解と協力が必要です。
新聞の活動を通して視野が広がると同時に、働く夫への理解も深まります。
お父さんには「お母さん業界新聞」で、「お母さんの心」を学んでもらいます。

 

■1人の子どもも悲しませたくない

虐待が増え続けています。

2018年度虐待相談件数は159,850件で、これは2017年度の1.4倍にあたります。
虐待を受けているのは未就学児、虐待をしているのは実母が最も多く、
相談の約半数が心理的虐待に関するものとなっています。

これらを解決する「共感できる場と仲間たち」が
「お母さん大学&お母さん業界新聞」なのです。

お母さんが、思いきり子育てを楽しみ、
母であることを喜びに感じることができたら
社会に山積するほとんどの問題は解決するはずです。

ペンを持つと…子どもが愛おしくなった と、あるお母さん。
ペンを持つと…世界が変わって見えた と、あるお母さん。
ペンを持つと…宝物のような毎日に気づけた と、あるお母さん…。

これが、「百万母力プロジェクト」を進める理由です。