FMヨコハマの番組、
「ファンケル ヨコハマなでしこ」インタビュー収録がありました。
放送は7月27日午後1時50分の予定です。
パーソナリティーの半田あいさんは気さくで、
打ち合わせの時から真剣に話を聞いてくださり、興味を持っていただき、
とてもお話ししやすかったです。
ですが、
いざ、収録の際に、お会いしてはじめてマスクを外しましたので、
その可愛さに、とても緊張し、
本番は訛ってしまってTAKE2。
お母さん業界新聞について伝えたいことはたくさんあるのですが、
常に思うことは、
この活動が大切だと信じていること。
誰よりも、私が一番この新聞を好きだということ。
私にはまだまだ、
誰かのために、というところまで到達するには努力も時間も足りていませんが、
お母さんたちと一緒に笑顔になるために、
頑張っていきたいと改めて感じる時間をいただきました。
4月にもFMヨコハマの「E−ne 〜good for you〜」という番組に出演させていただきましたが、
その時はコロナによる緊急事態宣言中でしたので、電話出演でした。
電子版無料配布のお話をさせていただきました。
もちろんエフヨコリスナーとして出演はとても光栄でしたが、
今回は、スタジオにお邪魔することができ、さらに感激でした。
打ち合わせの前には、
CM撮り用のスタジオや、
夜番組収録用の部屋、
そして、
生放送用の部屋を拝見しました。
ちょうど、「Lovely Day」の近藤さや香さんが藤田くんの電話レポートにつなげるところでした。
リアルで見られるのは、なんでもそうですが貴重です。
FMヨコハマさんはそのスタジオの入り口ドアの窓が丸く、
おや?と思ったのも束の間、スタジオの中に入り、すぐ分りました。
船室のようになっているのです。
少しカーブを描いた壁は船首のよう
生放送用のスタジオは、
少しでもリスナーの皆様に近づけるように、天気や街の様子が分かるように、
みなとみらいが一望できるとのことでした。
今度は夜景が見られますように。
深夜番組でお母さんの口コミ、ハハコミ井戸端会議なんてやったら、
楽しそうです。